「森」と「動物達」
「海」と「魚達」
「空」と「鳥達」
双方は溶け合い、変化し続ける。
自然は受け入れることからはじまる。

「建築」と「人々」
私たちの建築も住い手と共にあり、
その変化を楽しめるものであって欲しい。

時に人の心に馴染む、時に人の心を動かす、
場の力を借りて人を動かし、人の力を借りて場を活かす。
そんな空間と時と繋がりを設計し、未来をつくる。

森の家 別荘だった空き家をリノベーションして作る一軒家の宿。妙義山の麓の自然のなかで贅沢な時間を。家族でのんびり過ごすもよし、ひとりで創作活動に励むもよし、あなたなりの過ごし方を楽しめる場所。

森のホール 篠藪で鬱蒼としていた耕作放棄地とそれを囲むように茂っている森。地形を活かした音楽ホール。自然の中での生演奏はあなたの感覚を刺激すること間違いなし。ここで音を奏でると...それは体感してのお楽しみ。順次拡大整備中。

プロジェクトの詳細や進捗状況は 坂口陽NOTE にて公開予定。

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